2019年04月14日

巨大隕石の落下で恐竜が絶滅した証拠が発見される

巨大隕石の落下で恐竜が絶滅した証拠が発見される
隕石


約6500万年前にメキシコ・ユカタン半島に落下した巨大隕石が原因で、大量絶滅が発生し恐竜が絶滅したのではないかと様々な議論がされてきましたが、アメリカの大学の古生物学者のチームが、隕石が落下した際に大量の生物が死んで化石になった化石の墓場をノースダコタ州で見つけたと発表しました。

メキシコのユカタン半島にチクシュルーブ・クレーターを生み出した巨大隕石の衝突で、地震が発生し、巨大な津波が沿岸部を襲った形跡があり、淡水魚やアンモナイトなどの海洋生物もノースダコタ州の化石の墓場で大量に発見されたとのことで、当時、地球上の動植物の75%が絶滅したとされる大量絶滅がいかに凄かったか伺うことができます。

ただ専門家によってはこの巨大隕石の落下が恐竜が絶滅に繋がったとははっきりしていないとし、徐々に滅びつつあった恐竜の終わりに落下した巨大隕石の瞬間で、その後も恐竜自体はある程度存在していたとする説があり、最近よく言われるのが、恐竜が鳥となって現在も存在しているような説明もよく耳にします。

巨大隕石の落下で恐竜が絶滅したとする説は、発表された際に多くの人が隕石の落下が原因だったと理解していたように思うのですが、その後発見されたり、解明されたことによって、今では隕石の落下が唯一の恐竜が絶滅した理由になっていないようで、今後新しい発見があるのか、様々な要素が複雑に絡み合って、恐竜が絶滅へ向かったということになるのかもしれません。



Posted by yuhino at 16:16

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巨大隕石の落下で恐竜が絶滅した証拠が発見される